浦和工業高校より

2019年11月の記事一覧

設備システム科 企業バス見学会

11月25日(月)に「彩の国工場魅力発信事業」による企業バス見学会を実施しました。

 

来年、就職活動やインターンシップを迎える2年生を対象に、学校での学びを深めるとともに、進路への意識を高めることを目的としています。

 

午前は、草加市にある「(株)アクアプロジェクト」を見学しました。

アクリル製品を加工・製作している企業です。お店では出回っていないような、大きく分厚いアクリル板を切断したり接着したりしていました。一つひとつの作業が職人技で、「継続して働くこと」の大切さに気付きました。普段の学びとは少し業種が異なることで、興味関心を持って、見学に臨んでいる様子が伺えました。

 

 

午後は、本校の近くにある「大久保浄水場」を見学しました。

ここでは「水の無駄遣い」をテーマとしたDVDを視聴し、浄水の仕組みを学ぶことで、改めて「水の大切さ」に気付きました。

「給排水」に関しては授業でも取り扱っており、今後の学習にも関連付けられます。専門性を深めることができました。

場内の見学では、大きな分電盤を見たあと、24時間監視している「中央制御室」の様子を見ることができました。ここでは、「社会に貢献する」ことの大切さや責任感を感じることができました。

 

 

SNS等の狭い世界だけでなく、こうした実社会をきちんと自分の目で見て、感じることは今後の人生にも大きく影響することでしょう。

今回お世話になりました、(株)アクアプロジェクト様、大久保浄水場の皆さま、誠にありがとうございました。

令和元年度 小型車両系建設機械運転特別教育

11月16日(土)・17日(日)、本校にて、設備システム科2学年の生徒を対象に、小型車両系建設機械運転特別教育を実施しました。

 

本講習会は、埼玉県建設業協会の支援により実施されました。

また、講師として株式会社PEO建機教習センタの方に来て頂きました。

 

1日目(16日 土曜日)は、座学講義になります。

テキストに沿って基礎知識や各装置について学習したり、DVDの視聴したりしました。

運転講習にむけ、安全面にも気を付けながら理解を深めることができました。

 

2日目(17日 日曜日)は、運転講習になります。

運転前の車両点検や、常に安全確認をすることの大切さを教えて頂きました。

実際に運転すると、左右の操作レバーの動きが複雑で、難しさを感じていた様子が伺えました。

一日を通して繰返し練習することで、操作にも慣れ、最後にはスムーズに作業を行えるようになりました。

 

 

年明けにはインターンシップがあり、次年度は進路を決めていきます。今後も就職試験や入試に向け、一つでも多くの資格を取得し、スキルアップを図りたいところです。

埼玉県産業教育フェアに参加してきました。

 『第29回 埼玉県産業教育フェア』が11月9日(土)、11月10(日)の2日間、大宮ソニックシティで開催されました。このイベントに本校の機械科2年生の生徒達(7~9名)が参加してきました。

 参加内容は、企業が提供する製作体験のお手伝いです。お世話になった企業さんは、戸田市にある化粧クロムめっき加工をする『真光社』さんです。

         

 製作体験の内容は、銅又は真鍮の金属板に自分でデザインしたイラストや文字などをマジックで描いたものを100円玉と同じニッケル(金属素材)を溶かしためっき溶液に漬け、めっき後、残った描いたマジックの部分をアルコールで落とすと、デザインしたイラストや文字が浮き出て、オシャレなオリジナルのしおりやキーホルダーが出来上るといったものです。

         

 両日とも大盛況で、企業の方々、生徒達は大忙しでした。終わった後に生徒達から感想を聞くと、「忙しくて疲れたけど、体験に来てくれた人たちの出来上がった時の嬉しそうな笑顔やイラストを考えている時の真剣な表情、やさしく接してくれた企業の方々のお蔭で、楽しく一生懸命に頑張れました」と口を揃えて言っていました。

      

 今後、この経験を学習や学校行事などに繋げていってもらいたいと思います。

浦工祭 開祭式

11月1日 浦工祭 開祭式が行われました。

生徒会長、文化祭実行委員長の挨拶のあと、情報技術研究部が作成した

出展団体紹介ビデオがながれました。

いよいよ明日は一般公開です。皆様のご来校をお待ちしています!

 ↓ 浦和工業文化祭オープニング動画 情報技術研究部作成

浦和工業文化祭オープニングmini.mp4