浦和工業高校より

2017年11月の記事一覧

グループ 平成29年度 マラソン大会

11月16日()、秋晴れのもと、マラソン大会がわれました
  
荒川彩湖公園ソフトボール場に集合し、9時40分開会式、10時にスタートしました。
コースは、彩湖周回コースを3周、距離は約13.5キロメートルです。
天高く、日差しは暖かくも北風が吹き、晩秋を感じながらのマラソン大会になりました。
全力で走り続けた人もいれば、友だちとの交流を大切にした人もおり、心に残るマラソン大会になったようです。ゴールした生徒は一様に、力を出し切り、満足な表情をしていました。成績上位者は下記のとおりです。
なお、保護者の皆様には応援と激励、給水にご協力いただきありがとうございました。

 
 
 

【マラソン大会結果/クラス順位】

H29 マラソン大会 男子個人上位結果
1位  吉田 優希(電気科2年A組) 55分39秒

2位  阿部 亮太(設備システム科2年A組) 56分54秒

3位  小野 豊大(機械科3年B組) 57分25秒


4位  市川 寿将(電気科3年B組)       57分36秒
5位  花見 和哉(情報技術科2年A組)    57分44秒
6位  小林 魁人(機械科1年B組)       57分51秒
7位  小林 浩充(設備システム科1年A組) 57分58秒
8位  武村 要(設備システム科2年A組)  58分16秒
9位  塩田 慧悟(電気科3年B組)      58分44秒
10位 鈴木 翔太郎(機械科2年B組)     59分49秒
11位 櫻木 聖士(機械科2年A組)      1時間14秒
12位 住田 翔麻(機械科2年A組)      1時間17秒
13位 種本 雅人(機械科3年A組)       1時間30秒
14位 内海 拓翔(設備システム科2年A組) 1時間34秒
15位 武田 怜士(情報技術科2年A組)    1時間36秒

女子個人上位結果

1位 千葉 愛永(機械科3年A組)  1時間23分53秒
2位 森 もも香(機械科2年B組)   1時間31分10秒
3位 石原 すみれ(情報技術科3年A組) 1時間34分45秒 

『さいたま国際マラソン』ボランティア参加

 11月12日(日) 『第3回さいたま国際マラソン』に、
浦和工業高校から有志メンバーによるボランティア活動を行ってきました。

 活動は32.5km地点にて、コース上でランナーにドリンクや食べ物を配布するというものでした。2020年オリンピックを目指すプロランナーから一般市民ランナーまで見ることができました。今回、大きな国際大会ということで、その下支えになる活動ができ、ボランティア側も力が入ったものとなりました。
 栄北高校有志女子メンバーとの合同活動で、女子慣れしていないせいもあり、やや緊張した活動となりました。

(←写真 本校有志メンバーと栄北高校有志女子メンバーとの合同写真)

グループ 第57回浦工祭

10月28日(土)
第57回浦工祭を開催しました!

一般公開/10:00~15:00
当日は、雨が降り出し、足もとの悪い状況にもかかわらず、
多くの皆さまにご来校いただき、ありがとうございました。


クリックしてご覧ください >>> 浦工祭のようす

お知らせ 第58期 生徒会役員選挙立会演説会・投票


第58期 生徒会役員選挙立会演説会・投票が行われました

                                                                                                  

 11月9日()体育館にて第58期生徒会役員選挙立会演説会が行われました。

 まず、選挙管理委員長から、挨拶と公正な投票への協力依頼がありました。それから、立候補者一人一人が『やりたい事・やる気』を語り、応援演説へと続きました。

 その後、選挙管理委員会から、信任投票と投票の方法について説明があり、教室へ移動して投票となりました。

 

 生徒会立会演説会

芸術鑑賞会をおこないました

落語を鑑賞しました

11月7日(火)、午後から全校で埼玉会館大ホールに移動し、3年に1度の芸術鑑賞会を行い、落語を堪能しました。
最初に、桂鷹治さんから寄席の解説をいただきました。太鼓や出囃子など細かいところにも縁起を担いでいることなど初めて知ることも多かったと思います。
林家二楽さんの紙切りの出来栄えに感嘆の声が上がり、桂雀々さんのお婆さんの登場する上方落語に大いに笑いました。そして、ボンボンブラザーズさんの太神楽曲芸では、生徒や教員が舞台に上がり曲芸に挑戦する場面もあり会場は盛り上がりました。取りは瀧川鯉昇さんの落語で、高校生にも馴染みのある演目を披露いただきました。
面白さ、楽しさを味わいながら、日本古来の話芸の素晴らしさを感じた芸術鑑賞会となりました。