浦和工業高校より

2012年8月の記事一覧

技能職員研修会をおこないました

 8月30日(木)、本校の設備システム科で県内各高校の業務主任・主事の方々を対象に技能職員研修会をおこないました。
 設備システム科は埼玉県内では本校だけに設置されており、衛生・防災設備、空気調和設備等快適な環境づくりについて学ぶ学科です。
 当日は本校設備システム科の教員が講師となって、午前中は「給排水の基礎」の講義、午後は水栓増設工事、鋼管工事の実技をおこない、水道栓の取り付けや鋼管の切断等をおこないました。
 これらの実習が各学校の快適性の向上につながることを期待します。
 
 
            午前の講義                       午後の実習
 
 
 
 
 
 
 

中学生のためのプログラミング講座をおこないました

 8月22日(水)から24日(金)に、本校情報技術科で「中学生のためのプログラミング講座」をおこないました。今年度は24名の生徒が参加し、日本語プログラミング言語「ひまわり」によるプログラムの作成をおこないました。参加したパソコンやプログラミングに関心のある中学生たちは、暑い日が続くなか、午前9時半から1時間の休憩をはさんで午後3時まで3日間がんばりました。本校教員のアドバイスを受けながら、自分独自のプログラムを工夫し、閉講式で修了証が渡される頃には満足感を浮かべていました。閉講式終了後も残ってさらにプログラミングの作成を続ける者もいました。

彼らのなかから、将来の才能豊かなプログラマーが多く誕生することを期待します。

 

設備システム科の生徒が整理棚をつくりました

 8月22日(水)から23日(木)にかけて、設備システム科の生徒が事務室からの依頼を受けて整理棚をつくりました。材料は昨年度の文化祭で作成した入場門のアーチの木材を再利用し、作成までに十分に構想を練りました。生徒たちは先生のアドバイスを受けながら、授業で学んだことを整理棚づくりに生かしました。完成した整理棚は見事な出来映えで、事務室の方々からねぎらいのことばを受けると、生徒たちは満足そうな笑みを浮かべました。
 今後もこのようなふだんの学習の成果を発揮できる機会があるといいと思います。

    まずしっかりと図って       正確に固定を          いよいよ組立て!
    
    しなりに気をつけて         もうすぐ完成!          うまく出来ました

浦和工業高校は緑がいっぱいです


  
  正門付近 けやきの木が出迎えます  学校の周りは花壇や植樹でいっぱい
 
 このところ、暑い日が続いています。このところホットな情報をたくさん流しましたが、今回は涼しさを感じられる情報を送ります。
 浦和工業高校はさいたま市桜区西堀にあり、学校の周りは住宅や工場や倉庫などが密集しています。また、工業高校なのでさぞかし殺風景な学校と思う方もいると思いますが、実際の学校は緑がいっぱいです。定期的に植樹したもの、卒業の記念に植えたもの、先生方やガーディナー同好会が育てているものとさまざまですが、校内の至るところで緑を目にすることができ、落ち着いた環境づくりにも、涼感を感じることにも一役買っています。みなさんも浦和工業高校を訪れた時にはぜひ豊かな緑を目にして、ゆったり、豊かな気分を味わっていただければと思います。
  
   

上級学校訪問に対応しました


 8月23日(木)、春日部市立春日部中学校の2年生6名が上級学校訪問のため本校を訪問しました。今年度3回目の上級学校訪問になります。中学生たちは学校全体の簡単な説明を受けた後、各学科の見学をおこないました。中学校でのふだんの授業では見られない実習室を熱心に見つめ、各学科での説明に耳を傾けながらしっかりとメモを取っていました。
 今後も多くの中学生の上級学校訪問に対応していきます。
 
 

平成24年度 野球部南部地区新人大会結果


 一回戦(8月17日) 対大宮光陵(市営浦和球場)  1
 二回戦(8月19日) 対岩槻商業(川口市営球場)  6
 三回戦(8月21日) 対市立川口(川口市営球場)  0

 秋季南部地区予選(9月7日~)に向けてチーム一丸となって頑張ります。
 

ガス溶接技能講習を受講しました


 
   8日()ガス溶接技能講習会が開催されました。ガス溶接は、高圧貯蔵の酸素とアセチレンガスを燃焼させ金属を溶融させて接合する加工方法なので、不注意から大事故に繋がることもあります。作業事故を起こさないために受講生徒は真剣に耳を傾けたりメモを取ったりしていました。

こども公民館活動を本校会場で開催


 
  地元土合公民館で毎年パソコン教室を実施し、本校を会場に情報技術科職員と生徒が指導者となって協力しています。今年は、新たにこども向けのパソコン教室の開催を要請され、8月7日に開催しました。小学生が対象であり、指導内容を工夫しタイピングの基礎を体験的に学んでもらいました。はじめは緊張していたこども達も暫くすると画面に食い入るように一心に取り組んでいました。

厚生労働省 技能検定合格に向けて

 
 
    機械科の生徒17名は普通旋盤技能検定受験に向け、高度熟練技能者の指導を受け、夏休み中は早朝から練習に取り組んでいます。これは、県の実施する平成24年度実践的職業教育推進プロジェクト[ものづくり力の育成]分野の推進校として本校が指定を受け実現しました。

この事業では、指導者への報償費などの支援はありますが不足施設充実への支援はありません。そこで、2班に分けたり、機器を借用したりしながら、練習に励んでいます。

体験入学を実施しました

8月1日()、本校で今年度の体験入学を実施しました。今年度は昨年度と方式を変えて、午前と午後の2回おこなう形態とし、午前は144名の中学生と保護者の方々、中学校の先生方、午後は66名の中学生と保護者の方々、中学校の先生方に参加いただきました。

まず開校式をおこない、校長先生の挨拶、日程説明、諸連絡の後、中学生は希望したコースに分かれて授業体験を、保護者の方々、中学校の先生方には学校の概要、学科の概要を説明した後、授業体験の見学を実施しました。

各コースでは、本校の教員の指導のもと本校の生徒たちが先生・先導役となり、実際におこなっている機械やコンピュータの操作、組み立て作業等を中学生に説明し、一緒に取り組みました。この日も30度を超える真夏日で、どの作業もはじめての者が多く、最初は不安そうだった中学生たちも次第にそれぞれの取組に集中し、適切に対応することができました。2時間ほどの体験の時間はあっという間に終わってしまいましたが、多くの中学生たちは生徒会の生徒から渡された冷たい飲み物でのどを潤しながら、満足そうな表情を浮かべていました。
 
 
各学科での体験実習のようす(機械科・電気科)
  
  
 各学科での体験実習のようす(情報技術科・設備システム科)
 
  保護者の方々も熱心に参加