浦和工業高校より

浦和工業高校より

令和4年度 3学期 始業式

~One child,one teacher,one book,one pen can chage the world~

 

1月10日(火)に令和4年度 3学期 始業式を行いました。

校長講話 生徒指導部より
進路指導部より 生徒会より

 

校長講話

みなさん、明けましておめでとうございます。
今日からまた学校がスタートしますね。
年末年始は少しゆっくりできましたか。

正月も7日までが「松の内」と呼ばれ、一般的には正月飾りを飾ります。本日は10日なので正月飾りも外し、正月気分ももう終わりかと思います。また、多少運動不足であるので積極的に体を動かす機会を持ちたいと思っています。

新型コロナウイルスですが、少しずつですがウイズコロナへと移りつつあります。感染者は依然高い数値となっています。インフルエンザ予防も含め引き続き感染防止対策への協力をお願いします。

今日私の私から話すことは、人間が乗り越えなければならないことについてです。

皆さんはお友達と仲良くしていますか?お友達と喧嘩したり関係が良くないと、暴力は振るわなくても、人を傷つける言葉をかけてしまったり、逆にかけられたり、悲しい思いをしたり傷ついたりすることもあります。

人類は過去の歴史の中で、強力に攻撃する力(武力)を持つことはその国の富の象徴として扱われてきました。先人たちが、その国の平和と安定のためにと新しい技術が開発してきました。そして、地球上のすべての生物を破壊するまでの技術を人類は手にしました。残念なことに、それらの技術は世界に広まりつつあります。

今までも人類の発展の中でこれまでも危機的な状況をどう乗り越えるか知恵を出し合ってきました。その中で、このとてつもない武力が人類を破壊しかもたらさないことに気づき始めてきました。今世界中で武力による問題解決に反対する声が上がっています。

残念なことに現在も戦争やテロにより多くの人たちが苦しんでいます。皆さんはこのことをどのように感じたのか自分の言葉として表現してください。

人権活動家でノーベル平和賞を受賞されたマララ・ユスフザイさんの有名な言葉で
「One child,one teacher,one book,one pen can chage the world」
という言葉があります。一本のペンが世界を変えることができるといっています。 皆さんには、自分の考えをしっかり表現できる人になってほしいと思います。そしてより良い社会を創造してください。

先ず、その身近な第一歩として、悩んだり困っている人を見かけたら手を差し伸べてください。手を差し伸べなくても声をかけるだけでも結構です。気に入らないとぶったり、暴力的な言葉をかけて、その人が遠ざけようとしても憎しみだけが増すだけで事態は決して良くなりません。一緒になって考えてください。

皆さんは、若いです。社会を変えることだってできます。マララ・ユスフザイさんは16歳の誕生日、国連に招待され、先ほどの言葉を残しました。

いよいよ2023年、令和5年がスタートしました。みなさんにとって素晴らしい年となることを祈っています。
私からの話は以上です。

令和4年度 2学期 終業式

12月23日(金)に令和4年度 2学期 終業式を行いました。

校長講話 教務主任より
生徒指導部より 生徒会より

 

校長講話

皆さん、おはようございます。
早いもので、2学期も今日までとなりました。
今年もあと残りわずかです。
1年を振り返りうまくいったこと、いかなかったことを考えてみてはいかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染症ですが、制限はありますが以前の日常が戻りつつあります。しかし、感染者は現在も増加している状況です。年末に入り人と会う機会は増えますが、大切な人を守るためにも引き続き感染防止対策をお願いします。

 地球が誕生して46億年がたちます。なかなか想像できませんが、人類が登場し20万年ともいわれています。地球の歴史の中では人類の歴史はほんの一瞬です。

生物はいろいろ形を変えることによって、その時の地球環境に適応し生き残ってきました。人類が他の生物と違うところは考え工夫する知恵を持っていることです。これまでも人類は気候変動や食料の不足など様々な困難に直面しました。
例えば、道具を作ったり、食料を確保するために農耕をしたり、最近では感染症に打ち勝つためにワクチンを発明したりしました。このように人類は「考え工夫することにより」幾多の困難を乗り越えてきました。

私が皆さんに伝えたいことは、できないとあきらめてしまうのでなく、どうすれば乗り越えられるか考えることです。私たち工業高校生の使命は、社会の抱える課題を技術で解決することです。

自分一人の力ではどうすることもできないこともあります。その時は共感する仲間を集めてください。そうすれば大きな力となり、世界を動かすこともできます。ぜひ皆さんの夢を先生方にも聞かせてください。そして、多くの人から知恵と勇気をもらい乗り越えてください。先生方は皆さんのことを応援しています。

現在、3年生の皆さんと面談を行っています。その中で何人もの生徒から海外で出ていき活躍したいとの声を聞くことができました。とても嬉しく思いました。

なごり惜しいですが今年も残りわずかです。
明日から冬休みですね。寒い日が続きます。体を大切に。
皆さんにとって令和5年が素晴らしい年となるよう祈っています。良い年をお迎えください。
私からの話は以上です。

 

終業式後には表彰が行われました。

お祝い先日行われたスポーツ大会(バスケットボール・サッカー)における各学年の優勝クラスに賞状が授与されました。

お祝い山車ロボットコンテストにおける審査員特別賞が、参加した電気部に授与されました。

お祝い令和4年度 全日本バレーボール 高等学校選手権大会 南部支部予選会で5位を修めたバレー部に賞状が授与されました。

お祝い埼玉県工業高等学校 プログラミングコンテスト プログラミング部門において、優良賞が授与されました。

お祝い技能検定 2級及び3級 機械加工職種 普通旋盤作業に合格した生徒に合格証書が授与されました。

お祝い技能検定 3級の合格者のうち、特に優秀な成績を収めた者に、成績優秀賞が授与されました。

(機械加工職種/普通旋盤作業(機械科2名))

(冷凍空気調和機器施工職種/冷凍空気調和機器施工作業(設備システム科1名))

女子制服の選択制導入

   本校では、令和4年度より女子制服の選択制を導入しています。具体的にはスラックスまたはスカートを選べるようなり、先日、写真撮影を行いました。撮影に協力してくれた機械科3年生・情報技術科2年生・設備システム科1年生の3人、ありがとうございました。

   
   

令和4年度 防災避難訓練

本日、12月21日(水)に防災避難訓練を行いました。

桜消防署の方が来校し、避難の様子を見ていただきました。

指導講話の中で、「これまで、幾つも高校や中学校の避難訓練の様子を見てきました。特に避難時には、無駄話が多く、集合・点呼も先生方が苦労している状況が多いと感じていました。しかし、今回の浦和工業高校の生徒さんの避難状況は、無駄話も少なく、先生方の指示に従いながら、しっかり避難ができていました」という言葉を頂きました。また、「このような訓練経験をしているか、していないかで、実際に災害に起きたときの対応が全然違ってきます」と言っていました。改めて訓練の大切さを理解することができました。

消火訓練は、消火器の使い方について説明を受け、その後に代表の先生方によるデモンストレーションを行いました。

体験訓練では、1学年の生徒が救助袋避難訓練、2学年が煙体験訓練、3学年が起震車での震度7の地震体験訓練を行いました。