浦和工業高校より

カテゴリ:今日の出来事

厚生労働省 技能検定合格に向けて

 
 
    機械科の生徒17名は普通旋盤技能検定受験に向け、高度熟練技能者の指導を受け、夏休み中は早朝から練習に取り組んでいます。これは、県の実施する平成24年度実践的職業教育推進プロジェクト[ものづくり力の育成]分野の推進校として本校が指定を受け実現しました。

この事業では、指導者への報償費などの支援はありますが不足施設充実への支援はありません。そこで、2班に分けたり、機器を借用したりしながら、練習に励んでいます。

工業科学習セミナーが始まりました

 

 本校生徒で大学進学を目指す生徒の多くが、8月2日(火)~4日(木)の3日間にわたり、日本工業大学で開催される工業科学習セミナーに参加しています。

 この、工業科学習セミナーは、埼玉県工業高等学校長会が主催し、「大学進学を希望する工業高校の生徒に対し、目的意識の高揚と学力の向上を図り大学進学後も学習に円滑に取り組めるよう数学と英語を中心とした講座を開講する。」ものです。

 2日の午前10時から全県から集まった125名が緊張した面持ちで開講式に臨みました。その後、4クラスに分かれて学習が始まりました。

 ライバルであり仲間である大勢と知り合い、学習だけでなく幅広い人間関係を築いてくれることを期待します。

機械科 中学生ものづくり体験教室


機械科 中学生ものづくり体験教室

  「鋳造によるオリジナル盾の製作」
 

本校では、さいたま商工会議所と共催で、地元産業人を育成するため、中学生ものづくり体験教室を4学科が実施しています。この体験教室は、工業高校の施設・設備並びに専門的な知識や技術を活用し、中学生がものづくりの楽しさを体験しながら、夢や希望を膨らませること目的としています。

11月27日()は機械科が担当しました。立体(木型)を砂に埋め込み木型を取り除いてできた空間に溶融金属を流し込み、立体(今回の作品は盾)製作を体験しました。
参加者は、午前中は作業の流れの説明を受け、自分だけの盾の図柄をデザインし、木型を製作しました。午後は、木型を砂滑込み鋳型をつくり鋳込み、その後、仕上げをしました。初めての経験に緊張しながらも熱心に作品づくりに取り組んでいました。
第3回目は、電気科、設備システム科が12月11日に実施します。

【情報技術科】「スペシャリストに学ぶ」を終えて…


 
 
 9月15日(水)5・6限の時間に、情報技術科2年生40名を対象として、「情報技術科スペシャリストに学ぶ」講座が実施されました。講師は、
【日本工業大学 専門職大学院技術経営研究科 並びに 工学部情報工学科
  教授 正道寺勉 先生】 です。

 大学の紹介に続いて「かけ引きの科学-Introduction to Game Theory-」について御講義いただきました。ゲーム理論に関する内容で、理解しやすい説明だったので、生徒はとても興味をもちました。

 受講した生徒からは…

「ゲーム理論」と「囚人のジレンマ」の話がおもしろかった

「男女の闘いの心理的かけ引き」が興味深かった

また、日本工業大学のことがよく分かった

などの感想が聞けました。

 

祝 創立50周年 の横断幕設置 9月2日(木) 


埼玉県立浦和工業高等学校は、昭和36年4月に開校しました。開校初年度は電気科3学級、翌年に電気科4学級に増設され、さらに機械科3学級を設置して、2学科設置(1学年7学級)の工業高校となりました。社会の変化やニーズに柔軟に対応し、機械科の学級増、昭和59年4月の設備システム科の新設、平成3年4月には情報技術科も設置されました。その後、クラス数削減なども経て50年を迎えます。これからの50年も日々進展する社会や技術に柔軟に対応できる誠実な工業人の育成に、全職員新たな気持ちで取り組んで参ります。
  設置された看板                    開校当時の校名板