浦和工業高校より

カテゴリ:報告事項

【設備システム科有志】第60回浦工祭 アーチ製作

今年度も有志団体として、設備システム科の生徒が、浦工祭(文化祭)のアーチ製作を行いました。

有志生徒は2年生5名と少ないながらも、夏休み前から打合せをはじめ、協力し合いながら設計・製作にあたりました。

 

今回の製作にあたっては、

・モニュメント(BE KOBEのような)

・ピサの斜塔

・エッフェル塔

・高飛車(富士急ハイランド)

などの案が出てきましたが、「雷門(浅草寺)」をモチーフとしたものを製作することとなりました。

 初めての文化祭・初めての大きな製作物ということで、木材加工(墨付け・のこぎり・のみの使い方など)を学びながら、実際に使う部材の加工という作業工程としました。

 有志の中には部活動に積極的に参加している生徒、資格試験を控えている生徒等が含まれる中での製作活動でしたが、無事に完成することができました。

 「有志企画」ですが、第60回浦工祭を盛り上げるために、最後まで粘り強く取り組めたことは貴重な経験です。

組立時には、同じクラスの生徒が手を貸してくれました。日頃の頑張りが、クラスメイトの目に止まったのだと思います。

その中には「来年の浦工祭ではアーチ製作に参加したい」という声もありました。

細かい作業の積み重ねでしたが、完成後の大きなアーチを目にしたときには、有志生徒一同、「達成感」を感じた様子がうかがえました。

 

設置・組立の様子

 

 

 

 

 

【設備システム科】3年生課題研究中間発表会を行いました

分散登校中ながらも9月24日(金)・10月1日(金)に、設備システム科3年生の授業のひとつである、課題研究における中間発表会を実施しました。

これまで身に付けてきた専門的な知識や技術などを基に、工業に関する課題を自ら発見し、解決にむけて作品製作や研究、実験などをします。

今年度は、原則1人1テーマの課題を設定し、学習活動を進めています。

1学期からの作業内容や今後の取組などをまとめ、一人ひとりが発表をしました。

年度末に行われる60周年式典における発表も見通し、10月8日(金)には、クラス全体での発表を行いました。

さらなる研究の余地があるテーマもありますが、今後の学習活動に期待しています。

 

 

 

【設備システム科】若年技能者人材育成技能講習を実施しました

2021年8月26日(木)本校にて、1年生を対象に「ものづくりマイスター若年技能者人材育成技能講習」を実施しました。

  

主催は埼玉県職業能力開発協会、講師として大熊泰雄様が来校されました。

給排水衛生設備に関わる「管工事」について、お話をいただくとともに、実践的な実技指導をしていただきました。

配管工事について生の現場について、実体験を交えながら分かりやすく丁寧に教えていただきました。その中で、必要な資格の一つである「技能検定 建築配管」の内容について触れ、今回の実技指導をしていただきました。

 

1年生ということもあり、これまでに使ったことのない器具や機械を扱うことに不安を感じている様子もありましたが、積極的に挑戦することができました。 

実際の技能検定試験は来年の1月~2月になりますが、それまでに普段の授業や実習をとおして「ものづくり」の技術に磨きをかけ、チャレンジできると、今回の講習会がさらに実りあるものとなるでしょう。

【設備システム科】土合公民館にて「浦工生によるものづくり教室」を実施しました

2021年8月3日(火) 土合公民館にて、小学生を対象とした「浦工生によるものづくり教室」を行いました。

小学生1年生から6年生までの19名の児童が参加し、「家型貯金箱」の制作をしました。

本校の設備システム科ならびに地学部の生徒が、制作の補助をします。

 

 

小学生でも組み立てやすいように、事前の準備から取り組みました。

 

当日は、本校の職員および生徒の自己紹介から始まりました。

最初は緊張した表情でしたが、完成に近づくにつれて、児童生徒ともに楽しく制作をすることができました。

 

 

コロナ禍で実施されないイベントや行事もある中で、このような経験ができたことは、大変貴重なものです。

普段接することのない小学生に対して、「作業のコツ」や「ものづくりの楽しさ」を自らの力で考え、伝えようと取り組んでいました。これまでの学習活動を生かす機会として、実りある時間となりました。

また、本校の教頭先生も会場へ駆けつけてくださいました。

  

今後も、地元地域の皆様から愛される魅力ある学校づくりを目指してまいります。

 

※新型コロナウイルス感染症防止を徹底し、マスクの着用や手指のアルコール消毒・密を避けた前後左右の距離の確保・換気等を行なった上で実施しました。

家庭科 調理室のパーテーション製作を実施しました

未だ予断を許さない状況である「新型コロナウイルス感染症」の

防止を目的とし、配管実習等で使わている「硬質塩化ビニル管」を

使用した 家庭科 調理室のパーテンション製作 を行いました。

設備システム科2年生が課題研究の授業を活用し、製作にあたりました。

 
 

▲切削・加工の様子

 

▲組立・接着の様子

 

▲家庭科主任より 感謝状の授与・講評

 

日頃の技能・技術の習得を目指した実習とは異なり、

今回は課題研究による「製作による貢献活動」を通して

「よりよいものづくり」を目指し取り組むことができました。