工業科 学科紹介

ぼくたちチームゆーてっく

     
こてつ でんまる せつびたん じょほほ
機械科 電気科 設備システム科 情報技術科

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新着情報
令和8年1月9日(金)、13日(火)、14日(水)の3日間、PTA後援会最後のあいさつ運動が行われました。 校長先生、生徒会、生徒指導部の先生方と共に寒さ厳しい中でしたが、元気よくあいさつしていただきました。 3日間とも晴天にみまわれ日向は、あたたかく感じることもありました。 あいさつ運動もこれにて終了いたしました。 これまでにあいさつ運動に参加していただいたすべての皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございました。                         
浦和工業高校より

浦和工業高校より

令和7年度 3学期始業式

令和7年度 1月8日(木)3学期始業式が行わました。

◇次第◇
 ・開会の言葉
 ・校長講話
   ※下記に講話内容を全文で掲載
 ・教務部より
 ・生徒指導部より
 ・生徒会より
 ・校歌斉唱
 ・閉会の言葉

◇始業式の様子◇


校長講話

教務部より

生徒指導部より

生徒会より

校歌斉唱

全体の様子

 

▼校長講話全文▼

みなさん、明けましておめでとうございます。
今日から学校が始まりますね。年末年始は少しゆっくりできましたか。
 皆さんはこの3月で本校を卒業します。これから課題研究などが大詰めを迎えます。忙しくなりますが3年間の集大成をしっかりプレゼンテーションできるようにしてください。
 また、4月から始まる新しい生活に不安や緊張があるかと思いますが、その気持ちを和らげるのは準備です。新しい生活が円滑に始まるよう、準備を進めてください。
 今日は2点お話しします。
1点目です。有終の美を飾ってください。
 ご存じのとおり、今学期をもって校舎を閉じます。地域の方々からも学校を惜しむ声が私のところに届いています。校舎とじることは残念ではありますが校長として嬉しく思います。これらの声もこれまで本校に関係する皆さんのおかけであると思っています。
 学校としての存在を示せる期間も残り3カ月になりました。これまでも皆さんは、地域の活動やショッピングモールや科学館での活動、本校の情報技術を生かした社会貢献活動等積極的に活動されました。そして、これらは高く評価されています。
 この取り組みを可能な限り最後まで続けてください。特別な機会というわけでもございません。例えば以前やってくださいましたが地域の雪かきを手伝うとか、地域で困っている人を見かけたら声がけするなどです。自分から声がけすることは勇気がいります。思い切って踏み出してください。そして、3月に地域から惜しまれながら校舎を閉じたいと思います。
 統合により校舎を閉じることは残念ではありますが、時代が変われば社会が求めるものも変わります。変革はともすると、今までを否定的に捉えてしまうこともあります。
 私はそうは思いません。工業教育をさらに前進させ、さらに良いものにすることが責務であると考えます。様々な困難はありますが、ためらわず勇気をもって前に進みたいと思います。
 そして、誰もが憧れる学校、皆さんが卒業生として誇らしく感じる学校を作ることを決意します。その気持ちは昨年と変わりはございません。
2点目です。
 最近私は、正義とは何か、何が善で何が悪か考えることがあります。それはネットワーク社会になり、誰もが簡単に情報を入手したり発信することができるようになったからです。そのことが、正義としての正解はないではないかと考えるようになった理由です。また、時代によって価値観が変わってくることもあります。私はそのことは悪いことだとは思いません。人類が成熟し誰もが暮らしやすい社会を模索する中で変化するからです。例えば人権に関する考え方や意識もこの50年の間にずいぶん変わりました。このことは以前皆さんにお話ししました。
 現在様々な情報に溢れています。メディアによっても報道のされ方が違うことに気づきます。一方の意見をフェイクだと言って非難したり、何が真実であるかわからなくなることがあります。
 真実を知りたくて調べると知らぬ間に自分の考えに近いものが集まってきます。そのことにより、自分の考えがより強い確信へと変わります。インターネットは個人の思考に合わせ情報を集まる仕組みとなっているからです。その確信が分断を生む可能性があります。なぜなら、自分の考えと違う意見が届きにくくなるからです。
 今まで社会を動かす力としてテレビや新聞なのメディアが担っていました。メディアは世論に大きく影響し、もちろんメディアは責任ある報道が求められます。残念ながら最近ではテレビや新聞などはオールドメディアと言われるようになりましたが、だからこそ、それらのメディアに求められることは信頼と責任ある報道となります。
 アラブの春に代表されるように世論や社会を動かす原動力となったものはSNSの存在です。誰もが簡単に情報発信することができるようになりました。インフルエンサーなどと言われ、社会へ大きく影響を及ぼす人も現れています。
 このように個人が自由に情報発信をすることができる事は良いことだと思います。今までは少数派と言われた人へも社会を動かすチャンスがあるからです。
 しかし、そのため多くの情報に溢れるようになりました。注意を引くために過激な情報発信となる危険性があります。
 ネット上にも過激な発信がありますが、一つの例がヘイトスピーチです。ヘイトスピーチを行っている本人は、強い正義感をもって行っている場合が多いです。しかし、そのことによって人が傷ついたり、社会の分断を生む可能性があることを知る必要があります。
 私が皆さんにお伝えしたいことは、皆さんがこれから生きていく中で自分の考え方や価値観と違うことに出会うことがあります。その時、まず否定するのでなく「どうしてなんだろう、なぜなんだろう」と思う気持ちを持ってほしい事です。そのことが対立や分断を防ぐ手立てとなります。
 多様性を認めることは口で言うのは簡単ですが、自分事として捉えることは大変難しいです。自分と異なる考えだからこそ関心を持ってもらいたいです。その中で解決策を見つけてください。
 私たちの身の回りのことも同じです。学校ではよく、みんなと仲良くしなさいと教えてきました。私はそこまでは言いません。誰でも馬が合う人、合わない人がいるので無理に仲良くする必要はありません。しかし、コミュニケーションがとれる関係は必要です。気に入らないと攻撃的な言葉を使ったり、暴力で訴えてもなんの解決になりません。残念なことにSNSでは誹謗中傷が絶えません。
 誰でもが簡単に情報にアクセスすることが可能な社会となりました。これは大変便利なことですが、溢れる情報から真実を見極める目が必要になります。それには自分と異なった意見にも目を向け、自分自身で考え判断する力を培ってください。
 今日から3学期が始まります。元気に登校してくれてありがとう。もし不安や心配があるようでしたら、家族や身近な先生方に相談してください。
 いよいよ2026年、令和8年がスタートしました。みなさんにとって素晴らしい年となることを祈っています。 

【情報技術科】情報技術科オープンデーを実施しました!

情報技術科では、OB/OGを対象とした、

情報技術科オープンデーを12月28日(日)と1月4日(日)に実施しました。

 

これは本校の校舎も残すところわずかとなり、

情報技術科のコンピュータも1月が終わると片付けが始まってしまいます。

実習室が寂しくなってしまう前に、

情報技術科のOB/OGの皆さんに見学をいただき、

思い出を振り返ってもらうと企画したものです。

またゲストとして、本校の情報技術科で担任をされていた先生方も、数名お越しいただくことができました。

 

↓ メインとなったコンピュータ室 2日間で約100名のOB/OGが来校されました

 

↓ 本校情報技術科でも教鞭をとっていた堀口校長が挨拶

 

↓ 情報技術科の実習室見学では、在学時代とは様変わりした機器に驚いたり、現役生の制作した作品を見ていただくこともありました。

 

↓ HRの見学では、当時の自分の座席を思い出し、写真撮影をしたり、教室からの景色を見て楽しまれる方も多くいました。

↓ 体育館では、演台に上がり校長視点の眺めを楽しんだり、放送で流された校歌を口ずさんだり、体育での思い出を語り合ったりする様子が見られました。

 

↓ 最後は実習棟の屋上を見学し、在学時代は見ることができなかった景色も見ていただきました。ちょうど夕日が差す時間帯で、オレンジ色に染まる校舎が、少しもの哀しく見えます。

 

 

最後はコンピュータ室に戻り、

参加いただいた皆さんで記念撮影をして終了となりました。

12月28日の集合写真

 

1月4日の集合写真

 

今回は年末年始のお忙しい中にも関わらず、

多くのOB/OGの皆さんにお越しいただきありがとうございました。

本校での思い出を胸の隅に、益々活躍されることを期待しております!!

 

令和7年度 2学期終業式

令和7年度 12月24日(水)2学期終業式が行わました。

◇次第◇
 ・開会の言葉
 ・校長講話
   ※下記に講話内容を全文で掲載
 ・生徒指導部より
 ・生徒会より
 ・表彰
 ・校歌斉唱
 ・閉会の言葉

◇終業式の様子◇


校長講話

生徒指導部より

生徒会より
 

生徒会よりスポーツ大会の表彰



表彰


 

校歌斉唱

全体の様子

 

▼校長講話全文▼

皆さん、おはようございます。
早いもので、2学期も今日までとなりました。
今年もあと残りわずかです。
 校舎を閉じるまであと3か月となりました。皆さんは2月から家庭研修になりますので実質1か月程度です。
校舎を閉じるまでまだ先だと思っていましたが、確実にその時期が近づいています。このことを考えると胸が締め付けられる想いで、なんと表現してよいのかわかりません。
 浦和工業高校の64年の歴史を締めくくる責任者としての重圧に押しつぶされそうになります。校長は、いつも立派なことを言っているイメージがあるかもしれませんが、皆さんと同じ、何ら変わらない人間です。様々なことに悩んだり苦しんだりします。だから同じ想いをしている人は自分だけでないことを知ってください。才能に恵まれた誰もが憧れる著名な方も同じような想いをしています。
 今日は2つお話をします。
 話の一つ目はがんばる姿こそがかっこいいということです。
スポーツの世界で活躍する一流の選手はその華やかなプレイに誰もが憧れます。しかし、姿の陰に辛い想いや挫折を何度も経験しています。
 例えばマラソン選手の場合、1秒でも早く走る姿がかっこいいと思うかもしれません。私は必ずしもそうだとは思いません。選手一人ひとりに様々なドラマがあり、その姿に共感できた時かっこいいと思います。
 パラスポーツがあります。健常者に比べスコアでは及びませんが、その姿に感動させられるのもその姿に共感するドラマがあるからです。
 2学期の体育の持久走の授業がありました。私はその授業に全クラス参加し、皆さんと一緒に走りました。もちろん私はそれ相当の年ですので皆さんと同じような速さで走ることができませんでした。
 皆さんはそれぞれ目標を決め、その距離を目指し走っていました。生徒一人ひとり身体能力が違うので目標は異なります。走るのが速いから満足のいく走りとは言えません。しかし、遅くても頑張ったと実感できることもあります。
 私が皆さんと一緒に走りましたが、スコアではかっこよく走れませんでした。しかし、私はこのかっこ悪い姿を見せることができたことは良かったと思っています。
 持久走は自分の弱さとの戦いです。誰もが弱い自分を見せたくないです。そのための言い訳をする走りもできます。しかし、私は弱い自分と一生懸命戦う姿こそかっこいいと思います。校長のかっこ悪い姿を皆さんに見せたので少しでも自信をもって前に進んで頂けると嬉しいです。
 2つ目の話は困難を乗り越える勇気をもってほしいということです。
 一昨日H3ロケットが種子島宇宙センターから打ち上げられました。このロケットには日本版GPS衛星「みちびき5号」が搭載されていました。結果は第2エンジンが予定より早く燃焼が停止し打ち上げは失敗に終わりました。
 ロケット打ち上げは、様々な技術の集大成で、その1つでも欠いてしまうとロケットとしての機能を果たさなくなります。だから打ち上げの直前の関係者は極度の緊張と不安に襲われます。自分のやったことが失敗の原因となりみんなに迷惑をかけることにならないかと。
 だから成功した時の喜びと感動は、これまでの不安を吹き飛ばす大きなものとなります。失敗や挫折を繰り返すほど喜びは大きなものになります。
 皆さんには様々な困難なことにチャレンジして乗り越えてほしいと思います。みなさんは3月に本校を卒業すると就職や進学でそれぞれの道を歩みます。自分を信じ新たな挑戦をしてください。
 私はこのH3ロケットの打ち上げの失敗から必ず立ち上がると信じています。そして、その過程を見守ってください。「探査衛星はやぶさ」のように諦めない姿に日本中を感動させくれると信じています。がんばれJAXA!がんばれ日本!
なごり惜しいですが今年も残りわずかです。
明日から冬休みですね。寒い日が続きます。体を大切に。
皆さんにとって令和8年が素晴らしい年となるよう祈っています。良い年をお迎えください。

 

薬物乱用防止教室を実施しました

本日、薬物乱用防止教室を実施しました。
外部講師として、薬剤師の先生を招き医療品や違法薬物の正しい知識、薬物乱用が心身に及ぼす影響、そして薬物から自分を守るための大切な判断力について、分かりやすくご講演をいただきました。講演中の生徒達の様子は真剣な表情で話を傾けていました。
今回の教室を通して、生徒一人一人が薬物乱用の怖さを正しく理解し、自分の健康と将来を守るために「断る勇気」の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

伝達講習会【生徒会指導部】

 本日、「令和7年度高校生の自転車安全運転推進講習会」伝達講習会が行われました。8月に実施された地区別講習会に参加した生徒会本部役員が、講習の内容を3年生に伝達しました。当日撮影したスタントパーソンによる事故再現の動画を流したり、来年4月から自転車運転にも適用されるいわゆる「青切符」制度について説明するなど、多くの生徒が興味を持って聴けるよう工夫された伝達講習会でした。

 12月は、1年の中でも特に交通事故が多くなる時期だと言われています。交通事故を起こさない、また交通事故に巻き込まれないためにも、在校生の皆さんは本日の講習内容を忘れず、年末年始を安全運転で過ごしましょう。