工業科 学科紹介

ぼくたちチームゆーてっく

     
こてつ でんまる せつびたん じょほほ
機械科 電気科 設備システム科 情報技術科

 NEWこてつの動画【生徒作品】>>>機械科実習【鋳造とガス溶接】.mov

新着情報
★ここ数年、自動車部の(エコラン)活動は休止していましたが、ついに再開を果たしました。            整備場も片付けました(途中)   少人数で頑張っています。     どんな走りになるかな?  
浦和工業高校より

浦和工業高校より

令和6年度 着任式・1学期始業式

令和6年4月8日(月)に着任式と1学期始業式が行われました。

 ~次第~
 着任式
  ・開会の言葉
  ・新転任者紹介
  ・新転任者代表あいさつ

 1学期始業式
  ・校長講話
    ※下記に講話内容を全文で掲載
  ・生徒指導部より
  ・生徒会より
  ・校歌斉唱
  ・閉会の言葉

 諸連絡
  ・担任団、分掌主任紹介

~着任式の様子~


新転任者紹介


新転任者代表挨拶
三野輪教頭

 

~始業式の様子~


校長講話

生徒指導部より

生徒会より

校歌斉唱

担任団・分掌主任紹介

全体の様子


~校長講話(原文)~

 皆さん、おはようございます。新しい年度となりました。

 2年生、3年生での始業式となります。新入生がいないので寂しい気持ちもありますが、学校を今以上に盛り上げていきましょう。皆さんには学校外の活動に参加してください。ボランティアや地域の活動、イベントなどに参加し、学校の存在感を地域に示してください。私は皆さんの頑張りを精一杯支援したいと考えています。
 私は桜の花を見ることが好きですが、皆さんはいかがですか?桜の花には、その時の皆さんが置かれた状況と重ね合わせ、より想いが強くなります。
 桜の花は、寒く厳しい冬を乗り越えた先の春に咲きます。春を待ちわびる気持ち、卒業や入学で、別れの切なさや出会いの嬉しさや不安などの複雑な気持ち、一気に咲き散ってしまう、わび・さび。満開の中の花散らしの雨や風、日本人の心を象徴する花のような気がします。
 そんな桜の花ですが、特に今年はいつもと違う感じがしませんか?ご存じのとおり、今年の冬は暖冬でした。一般的には、2月1 日以降、一日の平均気温の合計が400 度を超えて開花すると言われています。記録的な暖冬の冬でしたから、とっくに満開になり葉桜となっている時期です。
 よく目にする桜は、染井吉野という種類で、元は一本の木から接ぎ木され広がったとされています。そのため、開花の時期が地域ごとに同じことから、桜前線としての季節の移り変わりを示すとともに日本列島を北上することが特徴です。 
 桜前線は、3 月下旬に頃関東地方、4 月下旬に北東北、5月の初めに北海道に上陸し、約2カ月かけて日本列島を北上します。
 今年の東京の開花は3 月29 日、九州地方とほぼ同時期です。4月2 日には仙台で開花しました。九州の開花も仙台の開花も時期に大きな違いがありません。
 なぜ、そんなことが起きるのでしょうか?桜の花芽は前の年の夏に作られます。冬の寒い気温から、2月以降、気温が高まった段階で休眠から目覚める仕組みとなっています。今年の冬は記録的な暖冬であったため、冬の休眠から目覚めるスイッチ(休眠打破)がうまく機能しなかったことによるものです。桜前線、五分咲き、満開という言葉もなくなるかもしれません。自然の摂理を考えると面白いです。
 技術者の使命は、社会の課題を技術で解決することです。身の回りのなぜだろう、なんだろうが、解決のヒントになります。困りごとも社会の仕組みを変えるチャンスが隠れていると考えてください。
 最後に毎年話していることで恐縮ですが、皆さんにお願いです。人を傷つけるような発言やSNS への投稿、いじめの問題についてです。
 生徒指導部を中心として、SNS の適正な使用やスマートフォンの適切な利用について講習会や呼びかけを行っています。しかしながら、SNS によるトラブルが後を絶ちません。SNS を使わないようにしてくださいとは言いませんが、投稿する際に相手の気持ちを想像できるようにしてください。楽しい話題や励ます話題であれば、お互いの気持ちを高めることができます。もちろん、リアルな場面においても暴力や人を傷つけるような言動はやってはいけません。
 いじめについても同様です。いじめについては、される側はもちろんですが、いじめる側も心の傷になることがあります。黙って見過ごすことも、いじめに加担したことになります。「やめようよ」と言える勇気を持ってください。
 さて、今日から新年度がスタートします。皆さんは目標ができましたか? 3年生の皆さんはこれから進路ですね。2年生の皆さんは様々なことにチャレンジし充実した高校生活にしてください。
 これからの皆さんの頑張りに期待し私からの講話とします。

 

令和5年度 3学期終業式・表彰式

令和5年度 3学期終業式・表彰式が令和6年3月22日(金)に行われました。

~次第~
 ・校長講話
  ※下記に講話内容を全文で掲載
 ・生徒指導部より
 ・生徒会会長より
 ・表彰
 ・校歌斉唱

終業式・表彰の様子


校長講話

生徒指導部より

生徒会会長より

校歌斉唱

 
スポーツ大会結果
  サッカー     学校優勝:S2A
  女子卓球     学校優勝:M1B
  バスケットボール 1年:M1B 2年:M2B
  ドッジボール   1年:S1A  2年:I2A


表彰(スポーツ大会)




~校長講話~

  本年度も今日が最後の日となりました。
4月になると皆さんは一つ上の学年に進級します。
この年度を振り返り、うまくいったこと、いかなかったこと、努力したこと、足らなかったこと、もう一度考え来年度に活かしてください。
 残念ではありますが、来年度4月に入学する新入生はいません。学校に在籍する生徒数も減りますが、行事等の運営も厳しくなることもありますが、みんなで力を合わせて頑張りましょう。今こそ、地域の方々にも学校の存在感を示すようにしましょう。
 今、新校を作るにあたり、先生方が知恵を出し合いながら、素晴らしい学校になるよう頑張って計画しています。是非応援してください。
 今日お話しする内容は、多様性と寛容についてです。
先日、人権講話で、性の多様性について、篠崎すえ様に御講演をいただきました。
もちろん、性の多様性という切り口でお話しされていましたが、色々な意味で奥深さを感じました。
人間は知性を持っていますが、もちろん生物です。人類は多様性を受け入れることよって、現在まで生き延びることができました。
生物も様々な環境の中でも生き延びることができたのは、それぞれの環境に適応するための遺伝子がつながってきたからです。
 例えば、特定の病気に強い遺伝子を取り込むことにより、その病気に強くなります。しかし、他の病気にかかった時、生き延びることが厳しくなります。だから、多様な遺伝子を取り入れることによって、種を維持することができるようになります。
 私たちは知的に活動する生物です。文化や文明の中で、特定の考え方が強く影響することがあります。その時、置き去りにされてしまいがちになるのは、マイノリティ、いわゆる少数派の存在です。
 先日の篠崎先生の話ではこのことについて、気づき、深く考える機会となりました。私たちの一定の価値観や考え方が、先入観となり、時には正しい判断できないことがあります。
篠崎先生の初めの質問で、手術を行った名医であるというだけで、男性と決めつけてしまったりします。発想に柔軟性を持たせることにより、女性医師という考えにもなります。
 私たちは、このような先入観や偏見などをなくし、共に生きやすい社会を創造することが大切であると思います。
その時、重要となることは寛容性です。残念なことに世界では不寛容な動きにあります。相手の考え方が気に入らないと言って、暴力や武力に及ぶこともあります。
当然、それぞれの立場や考え方が違えば対立することがあります。その時は話し合い、相手の立場や考え方を認めた上で、許せる勇気を持つことです。
 21世紀のキーワードは、私は多様性と寛容であると考えます。日本の国民性は、強い主張はしませんが、寛容さが文化の中に比較的根付いていると考えます。それは宗教であったり習慣であったり。その意味でも国際社会の中で、日本の果たす役割は大きいと考えます。
 生徒会は皆さんの自治的な組織です。生徒会の皆さんは、皆さんの代表者です。皆さん自身でより良い学校にしましょう。
時代や社会が変われば、学校文化も変わります。変わることは決して悪いことではありません。学校を良くしたと思えは、皆さん自身で考え行動しましょう。
 皆さん一人ひとりは世界から見れば、確かに小さい、社会をより良くしたいと立ち上がれば、世界を変えることもできます。皆さんは、その可能性のある大切な存在です。
 明日から春休みです。来年度に向けて目標を決め、それに向けて準備してください。
今度皆さんが顔を合わせるのは始業式です。毎日規則正しい生活を送り新年度、元気で登校してください
私からの話は以上です。

3学期スポーツ大会【生徒会指導部】

 3学期スポーツ大会を行いました。昨日今日の2日間でバスケットボール、ドッジボール、サッカー、女子卓球の合計4競技を行いました。今回は学年を超えた対戦も行われ、各会場で熱戦が繰り広げられました。教員チームとの対戦では校長先生も飛び入り参加し、盛り上がりを見せていました。今年度の生徒会主催の学校行事はこのスポーツ大会が最後になります。第64期生徒会本部は年度をまたいで4月以降も引き続き活動します。新年度も浦和工業をさらに盛り上げていけるよう活動して参ります。

令和5年度 第61回卒業証書授与式

和かい日差しが新しい春の訪れを感じる、この佳き日に、「令和5年度 第61回卒業証書授与式」が3月9日(土)に挙行されました。

教職員一同、それぞれの道でのご活躍をお祈りしています。
ご卒業おめでとうございます。

 

3学年団の先生方


 

校長式辞

和かい日差しが新しい春の訪れを感じる、この佳き日、御来賓並びに保護者の皆様の御臨席の下、令和五年度 埼玉県立浦和工業高等学校 第六十一回卒業証書授与式が挙行できますことは、卒業生はもとより、教職員にとりましても大きな喜びでもあります。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
 皆さんは、入学以来、努力を積み重ね、本校の所定の教育課程を修了し、めでたく今日を迎えました。
保護者の皆さまにおかれましては、心よりお祝い申し上げますとともに、この日までの十八年間の、さまざまなご努力と感動が想い出されることと拝察いたします。
 さて、皆さんは、これから始まる社会生活に希望と不安を抱いていると思います。これからは自分で判断し、道を切り開くことが多くなります。また、成人年齢が十八歳となり、ここにいるすべての卒業生の皆さんは成人となりました。改めて御成人おめでとうございます。
 皆さんが入学した頃は、新型コロナウイルスが蔓延し、感染の波が何度も繰り返されました。終わりの見えない長いトンネルの中を手探りの状態でした。しかし、令和五年五月より、感染上の位置づけが五類へと移行し、かつての日常が少しずつ戻ってきました。かくも多くの保護者の皆様や在校生に見守られながら、この日を迎えることができるのも、校長としてもこの上ない喜びでございます。
 アメリカの巨大IT企業、アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズ氏の言葉で、「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」という有名な言葉があります。これは、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチでの言葉です。
一般的には、「ハングリーであれ、愚かであれ」と訳され広まっています。この言葉から想像される内容は「貪欲になんでもやりなさい 無知であることに気づき学びなさい」となります。
 しかし、私は先ほど申し上げた、単純なものではないと感じています。このことを読み解くには、このスピーチの中で自身が経験した話の中から見えてきます。
ジョブズ氏は、誰もがうらやむようなIT産業の成功者であると思われています。しかし、彼の一生は、失敗や挫折の連続でした。
 一時、アップルを追われることにもなりましたが、これをも肯定的に捉えています。アップルから離れている間、ピクサーとの出会いは、今のアップルの礎を築くことになりました。失うことによって、それ以上のものを得たと捉えています。
癌を発病して亡くなるまでの間は時間の大切さを意識していました。ちょうどそのころ、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチとなりました。
私は、このスピーチを締めくくる、「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」の言葉の奥には、私は「歩みを止めるな、前に進め」と捉えます。この捉え方は人によって様々であると思います。
 私が、皆さんに伝えたいことは、物事の本質を見極める目を持ってほしいということです。現在は様々な情報にあふれています。偽りの情報をあたかも本物のように見せることも可能です。表面からは見えない真実を想像する力を持ってください。
 皆さんの中にも将来会社を経営する人もいると思います。未来の社会想像する力、社会の変化を敏感に感じとる力を伸ばしてください。
皆さんもこれから先、様々な困難に直面するかもしれません。あきらめず乗り越え、やりがいや喜びに変えてください。数々の試練が人生を豊かにします。辛いこと、嬉しいこと、苦しいこと、楽しいことがあってこそ人生。人生により深みを増すものと考えます。
 結びに、卒業生の皆さんがこれからも元気で、その行く先に幸多きことを、心よりお祈りし、式辞といたします。

令和六年三月九日

       埼玉県立浦和工業高等学校長 堀口 真史

 
 

たくさんの祝電・祝詞ありがとうございました。 

【浦和レッドダイヤモンズ】卒業お祝いメッセージ

このたびは、生徒の皆さんのご卒業誠におめでとうございます。心よりお祝い申しあげます。今年も引き続き、子どもたちへ「浦和レッズ」から卒業お祝いメッセージを受け取っていただけたら幸いです。

動画は、下記URLからご視聴ください。
https://youtu.be/fpn8_LtVBFg

末筆ながら、この取り組みは以前より、コロナ禍で卒業式もままならず様々な学校行事が制限されてきた「ホームタウン:さいたま市の子どもたちへ ”思い出のひとつ” に加えてもらえたらと想いスタートしました。